能美防災

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災害発生時に人命や財産を守る消防設備。ここでは、大正時代から消防設備設計を行っている能美防災の特徴と、事例などをご紹介します。消防設備の導入を検討している方は、ぜひチェックしてください。

能美防災
※画像引用元:能美防災公式HP(https://www.nohmi.co.jp/)

能美防災の消防設備が選ばれる理由

能美防災の消防設備の特徴

長年培ったノウハウで
設備を配置

大正時代に創業してから100年以上にわたり、変化する技術やライフスタイルに合わせた防災を提案してきた能美防災。

大きな強みは、長年培ったノウハウです。「超高感度煙監視システム」「文化財防災システム」「画像処理煙検知システム」「防災支援システム(TASKis)」など、独自の技術を活かした防災システムを多数提供しています。

法律はもちろん、電気系統、水力学などの幅広い知識をもとに、各施設でシステムが有効に機能するよう、機器の選択や配置設計を行っています。

医療・福祉施設の無事を確保

中でも注目は、利用者や患者を火災から守る「医療・福祉施設向け防災システム」です。医療施設や福祉施設の利用者の中には、火災が発生しても即座に逃げられない人が少なくありません。

そこで、「医療・福祉施設向け防災システム」は、自動火災報知器やスプリンクラーなどで火災の進展を遅らせ退避時間を確保します。独自開発のクラウドシステムで、火災発生場所や避難経路なども瞬時に把握できるようにしています。

100年の技術で多様な空間に最適化する防災設計

能美防災は、創業から100年以上にわたり培った防災技術を基盤に、文化財からデータセンターまで多様な施設へ最適な消防設備設計を提供しています。電気・水力・建築の知見を融合し、安全性と機能性を両立させたシステム設計が強みです。

医療・福祉施設のように避難困難者が多い現場でも、早期検知・初期消火・避難支援を一体化。美観や環境にも配慮した高度な設計力で、あらゆる空間の「守り」を実現します。

施設の特徴に合わせた
消防設備設計が重要

消防設備は、データセンターや工場、福祉施設、商業施設、オフィスビルなど、多様な施設に欠かせません。施設ごとに必要な機能が異なるため、万が一の際に適切な消防対応ができるよう、特性に合った設備を設計できるメーカー選びが重要です。

本サイトでは、各施設に適した消防設備の設計を依頼できるおすすめメーカーを紹介しています。ぜひ参考にしてください。

【施設別】消防設備設計を
設計から依頼できる
メーカー3選を見る

能美防災の消防設備設計の
対象範囲

能美防災の消防設備事例

能美防災の消防設備事例
引用元:能美防災公式HP
https://www.nohmi-newgrad.com/company/quick-guide/

日本が誇る世界文化遺産「姫路城」に自動火災報知設備・消火設備だけでなく、監視カメラや防犯センサー等を納入しました。日本の城郭防災の模範とも言える総合防災設備を設置しました。
多くの観光客が訪れる文化遺産であることに配慮し、美観にも配慮。機器は指定色、消火栓は檜製、スプリンクラーヘッドは金メッキ仕様にし、建物との調和を図っています。

参照元:能美防災公式HP:https://www.nohmi-newgrad.com/company/quick-guide/

能美防災の消防設備設計の
流れ

能美防災の水道連結型スプリンクラーを導入する際の流れは、一般的に以下の通りです。

  1. 事前相談:申請方法や必要書類など、設置に際しての指示や注意事項などについて確認する
  2. 設備設計:設計要領書に従って設備設計を行う
  3. 設計審査:水道事業体に水道手続を申請する
  4. 着工届:所轄の消防に着工届を申請する
  5. 施工:施工要領書に従って施工を行う
  6. 試験調整:試験点検要領書に従って試験を行う
  7. 竣工検査:水道手続担当者は水道事業体に申請を行う
  8. 設置届:所轄の消防に設置届を申請する
  9. 水道検査:水道事業体の検査を受け、検査済みであることを示す書類を受領する
  10. 消防検査:所轄の消防の検査を受け、検査済みであることを示す書類を受領する
  11. 取扱説明:施主・施設管理者に取扱説明を行う
  12. 設備管理

能美防災の消防設備でよくある質問(FAQ)

公式HPに記載がありませんでした。

能美防災の会社概要

運営会社名能美防災株式会社
本社所在地東京都千代田区九段南4-7-3
電話番号03-3265-0211
公式HPhttps://www.nohmi.co.jp

まとめ

能美防災では、ドームのように天井が高い空間、予防を重視した文化財、情報流出の危険があるデータセンターなど、さまざまな空間の火災リスクを熟知した上で、CADを用いた設備配置設計などを行っています。

消防設備は施設ごとに求められる機能や設計のポイントが異なります。適切な設備が設置されていないと、火災時に大きな被害を招く可能性も。

メーカーを選ぶ際は、自身の施設に適した機能を備え、法令に準拠した設備を設計できるかを確認することが重要です。

本サイトでは、データセンター、工場、福祉施設、商業施設、オフィスビルなど、施設ごとに適した消防設備を設計・導入できるメーカーを紹介しています。ぜひ、パートナー選びの参考にしてください。

【施設別】消防設備設計を
設計から依頼できる
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消防設備を設計から依頼できるおすすめメーカー3選
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通信機器室や電気管理室など、消火に伴う機器汚損を最小限に抑える必要のある場所へのガス系消火設備導入実績を1,336件持っています。

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能美防災公式HP
画像引用元:能美防災公式HP
https://www.nohmi.co.jp/about_nohmi/008.html
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高齢者や体が不自由な方の退避時間確保のため、火災の拡大を遅らせることに注力した医療・福祉施設向けのパッケージシステムの提案が可能。夜間などの少人数体制でも、火災拡大を最小限に食い止めます。

さらに、火災発生地点や避難経路を瞬時に把握できる独自のクラウド型防災システムで、迅速な避難誘導を実現。スタッフの心理的負担を軽減し、施設全体の安全性を高めることができます。

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画像引用元:初田製作所公式HP
https://hatsuta.co.jp/products/designed_fire_hydrant
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※ 2001~2024年での実績となります。参照元:ヤマトプロテック公式HP(https://www.yamatoprotec.co.jp/case6/
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