ホーチキは火災報知機メーカーとして培った技術を活かし、さまざまな施設に消防設備を提供する総合防災メーカーです。このページでは、消防設備設計のポイントや対応可能な施設、代表的な事例など、設計パートナー選びに役立つ情報をまとめました。
画像引用元:ホーチキ公式HP(https://www.hochiki.co.jp/)
ホーチキは、コンサルティング・研究開発・製造・販売・設計・施工・メンテナンスまで一貫した体制を整えている消防設備の総合メーカーです。設備ごとの役割や法令要件を踏まえながら、設計から運用までを一貫して見通せるため、小規模施設はもとより改修・増築を重ねる大規模施設であっても、長期的な将来を見据えた消防設備計画を任せることができます。
ホーチキの強みは、火災の早期発見と通報を行う火災報知システム、放水やガスによる消火システム、誘導灯などの避難誘導設備を一体的に設計できる点です。発見・通報・初期消火・避難という一連の流れを考慮した設計が可能なため、商業施設・オフィス・住宅など用途の異なるエリアが混在する複合施設でも、無駄のない設備構成で効率的な防災体制を実現できます。
ホーチキは、日本で初めて火災報知機を製造したメーカーとして、長年にわたり防災事業を中心に成長を続けてきた総合防災メーカーです(※)。火災報知設備や消火設備をはじめ、防犯システムまで幅広く手がけ、研究開発・設計・施工・メンテナンスのすべてを一貫して対応できる体制を整えています。
消防設備の設計パートナーを選ぶ際には、同社のような長い歴史に裏打ちされた技術力やトータルに対応できる総合力を比較検討の材料にするとよいでしょう。
※参照:ホーチキ公式HP(https://www.hochiki.co.jp/corporation/jigyou/)
消防設備は、データセンターや工場、福祉施設、商業施設、オフィスビルなど、多様な施設に欠かせません。施設ごとに必要な機能が異なるため、万が一の際に適切な消防対応ができるよう、特性に合った設備を設計できるメーカー選びが重要です。
本サイトでは、各施設に適した消防設備の設計を依頼できるおすすめメーカーを紹介しています。ぜひ参考にしてください。
【施設別】消防設備設計を
設計から依頼できるメーカー3選を見る
ショッピングセンター/ホテル/一般ビル/病院・福祉施設/学校・研究所/プラント・工場等/共同住宅・一般住宅/トンネル/神社・仏閣/官公庁・公共施設など
※参照元:ホーチキ公式HP(https://www.hochiki.co.jp/career/organization/uS3YU)
①企画・コンサルティング:現地調査や建物用途、火災リスクを確認し、必要な消防設備の方向性を検討します。
②システム設計:火災報知設備や消火設備、非常放送・監視などを組み合わせ、建物ごとに最適なシステム構成と仕様を設計します。
③施工・管理:機器の設置工事や配線工事を実施しながら、工程・品質・安全面を管理し、設計どおりの性能が出るよう施工します。
④検査・引き渡し:機器ごとの動作試験やシステム全体の連動試験を行い、法令要件を満たしていることを確認したうえで、設備を納入・引き渡しします。
⑤メンテナンス・リニューアル:定期点検や保守対応を行い、老朽化や法令改正に応じて更新・改修を提案しながら、長期的に設備の信頼性を維持します。
Q. 火災報知設備が作動して火災発報したとき、まず何をすべきですか?
A. まずは建物ごとの防災計画に沿って、火元の確認と初期消火、消防署への通報、避難誘導、関係者への連絡などを順に実施することが求められます。誤報の可能性があっても、安全第一の行動を優先して対応することが推奨されています。
| 運営会社名 | ホーチキ株式会社 |
|---|---|
| 本社所在地 | 東京都品川区上大崎二丁目10番43号 |
| 電話番号 | 03-3444-4111(代表) |
| 公式HP | https://www.hochiki.co.jp/ |
ホーチキは、火災報知設備から消火設備、監視システムまで幅広く手がける総合防災メーカーです。設計からメンテナンスまで一貫対応しているため、フェーズを問わず様々な現場のお悩みに対応してくれることでしょう。
消防設備の設計では、それぞれの施設の用途や規模に応じて、法令やガイドラインに適合した設備を適切に設計できるかどうかが重要なポイントとなります。メーカーを選ぶ際には、こうした設計力はもちろん、自社が抱えるリスクの特性や運用体制も考慮しながら、長期的に信頼して任せられる設計パートナーを慎重に見極めていくことが大切です。

24時間稼働が求められるデータセンターや工場・物流施設には、消火時の機器汚損が少ない窒素ガス設備を導入。PFASを一切含まない次世代型泡消火薬剤を独自に開発し、総務大臣による型式承認も取得。汚損による運用停止のリスクを防止。
通信機器室や電気管理室など、消火に伴う機器汚損を最小限に抑える必要のある場所へのガス系消火設備導入実績を1,336件※持っています。

高齢者や体が不自由な方の退避時間確保のため、火災の拡大を遅らせることに注力した医療・福祉施設向けのパッケージシステムの提案が可能。夜間などの少人数体制でも、火災拡大を最小限に食い止めます。
さらに、火災発生地点や避難経路を瞬時に把握できる独自のクラウド型防災システムで、迅速な避難誘導を実現。スタッフの心理的負担を軽減し、施設全体の安全性を高めることができます。

ユニバーサルデザインの追求はもちろん、物件ごとのコンセプトや内装デザインに合わせた消火栓の完全オーダーメイドに対応している初田製作所。
美観を向上させる極細枠の採用や、壁面と同じクロス貼り・ガラス貼り・木目仕上げなど、周囲の素材に合わせた自由なカスタマイズが可能。建築デザインの意図を汲み取りながら、高い視認性と機能性を両立した消防設備設計を実現します。